ベンチャーキャピタルのホットスポットであるベトナムへの投資が回復の兆しを見せ、日本企業は人材採用時の要件を高めています。

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ベトナム - COVIDパンデミック後のベンチャーキャピタルのホットスポット

 ベンチャーキャピタルのホットスポットであるベトナムへの投資が回復の兆しを見せ、日本企業は人材採用時の要件を高めています。

 ベトナムへのベンチャーキャピタルは、1年前に大幅に減少した後、回復の兆しを見せ、より多様化しています。新聞「Nhip Cau Dau Tu」によると、ベトナムのスタートアッププロジェクトには大きな期待が寄せられており、インドネシアに代わって外国人投資家が次に好む国になる可能性もあるといいます。

 その証拠に、今年の第1四半期には1億米ドル以上のベンチャーキャピタルがベトナム企業に投入されています。韓国のベンチャーキャピタル企業であるNextrans社によると、この数字はそれぞれ前年同期比で34%増となっており、ベトナムはポストパンデミックのホットスポットとなっています。

 Nextrans社によると、過去と比較して、ベトナムのスタートアップエコシステムは、ASEAN諸国の中で、インドネシア、シンガポールに次いで、2番目に魅力的でない活動から、3番目に活発な活動へと変化しています。さらに、ベトナムで取引を行う投資家のプロフィールはますます多様化しています。

 日系企業が採用する際の条件が高くなっています。

 以前は、ベトナムに進出している日系企業が採用活動を行う際には、日本語を知っている候補者を優先的に採用するよう求められることが多くありました。しかし、現在では、候補者は他の外国語も知っている必要があり、基準はより厳しくなっている、とナビオスグループの情報がSaigon Economic Timesに掲載されました。

 実は1年以上前から、日本語が堪能であることに加えて、英語、中国語、韓国語などの外国語ができることが求められています。

 その理由は、日本企業が輸出市場を他国に拡大したり、ベトナムに進出している他国の企業に商品を輸出したりしているからです。

 このように外国語能力の要求が高いと、日本から帰国した留学生や研修生が求人に応募することが難しくなり、競争が激化してしまいます。注目すべきは、同じくナビオによると、現在、日本企業の候補者は過剰であるため、経験や専門知識の要求度がどんどん高くなっているということです。

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