7月31日に、2020年前半のレビュー会議は、NAL会社の次長であるグエン・チョン・ニア氏(Nguyen Trong Nghia)の指示の下に行われ、ナルの全従業員が参加し、大成功でした。 NALの全従業員と取締役会は、 […]

7月31日に、2020年前半のレビュー会議は、NAL会社の次長であるグエン・チョン・ニア氏(Nguyen Trong Nghia)の指示の下に行われ、ナルの全従業員が参加し、大成功でした。 NALの全従業員と取締役会は、年前半6か月の結果をレビューし、年後半6か月の目標を設定しました。
通常、ベトナム IT企業では従業員がビジネスの状況を把握していないことがほとんどですが、 ナルではより完全な組織を構築するためにすべての従業員が情報共有され、アイデア構築への参加と貢献を促せます。参加しているプロジェクト情報だけでなく社内のすべてのチームが行っているプロジェクト情報も把握できるようになっています。
今年の6ヶ月間を振り返った後、従業員全員がお互いに成果を発表し、組織企業を改善するための新しい活動を相談しました。全員の協力、努力があるからこそ、その組織が強くなる実験はナルで理解していたので、うまく行きました。
本レビュー会議でナル全員がワークフローへの改善の意見を相談したり、会社の有能・潜在能力を開拓するためのアイデアを作成したり、商品アップデートの提案を検討したりしました。ナルのメンバーはプログラミングだけでなく企業活動の管理・運用もうまくできています。それは否定できないことです。新改善・新勝利を達成するために、全員の会議への積極的な参加・議論が大切です。
また、ナルがよくできたのがCovid 19状況での対応でした。ベトナム オフショア企業の多くが解雇減給などの対策を実施している背景で、ナルではベトナム システム開発スタッフの給料、報酬厚生が確保されています。例としては7月の社内旅行でみんながベトナムで最も有名な観光地の1つであるダナンで休暇を過ごしました。Covid-19時代で各企業は困っていますが、ナルベトナムの取締役会は、ナルが行っているプロジェクトに全力を尽くせるように、スタッフ全員を最大限に満足させたいと考えています。
2020年の前半6ヶ月が経過し、特定の勝利を達成した前提で、ナルの全従業員と取締役会は、後半6か月で成長率がより高くなり、引き続き多くの規模が大きいオフショアプロジェクトを実施でき、日本の顧客から良いフィードバックが得られると信じています。

5/5
(1 Review)